臭いはうまい~羊肉はやっぱりうまかった~

3連休を利用してモンゴル(ウランバートル)へと行ってきました。
完全なリフレッシュ休暇です。
モンゴルといえば大相撲での力士の活躍が現地でも有名で、そのせいか日本人への印象も悪くないようです。
乗馬を体験したりゲルを訪問したりと、とても愉快に過ごさせてもらったのですが、モンゴル料理が意外といけることを発見いたしました。
中でも羊肉(ラム肉)が絶品で、どこへ行ってもラム肉ばかり食べておりましたら、ガイドさんに「日本人は苦手な人が多いのに・・・」と呆れられてしまいました。
また、モンゴルの人々はお肉が大好きらしく、とても気が合いそうでした。
そのせいなのか男性の方はガッチリしたスポーツマン的な体格をした方が多く、実際スポーツや格闘技をしている方が多いそうです。
ただ肉食系といっても底抜けにおおらかで、おっとりとした屈託のない笑顔がとても印象的でした。
そして人や大自然のおおらかさがとても心地良く、日々のせせこましさから解放され、十分にリフレッシュできたのがとても良かったです。
最近は海外旅行も格安ツアーなども増えて気軽に行けるようになりましたので、煮詰まった時などは海外へ行ってリフレッシュするのも良いかもしれませんね。

乗馬のお手ほどきを受ける筆者
写真:乗馬の手ほどきを受ける筆者


By Admin|2014年7月22日|2014年,ニュースリリース|


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