1~6月の外国人観光客、過去最高914万人に

昨日日曜日の朝、駅前の喫茶店でモーニングを食べた帰路、近所のコンビニエンスストアに立ち寄りました。
いつもよく行くコンビニエンスストアなのですが、どうもレジの様子がいつもと違うようです。
特に気にすることもなく、自分の買いたい物を手にしてレジに並んでいたのですが、外国人男性の方が「Hospital」と言いながら、喉のあたりを押さえながら困っている様子でした。
レジの方は、「日曜日なので今日はどこもやってないですよ」と日本語で言い、近くの女性客は一生懸命スマートフォンで病院を探してあげているようでした。
「どうしたの?」と声をかけましたところ、外国人の方の体調が悪く病院へ行きたいそうで、日曜日なので病院は休みなんだけど、緊急を受け付けてくれる病院を探している、ということでした。
僕もその方に二言三言声をかけてみたのですが、英語が難しくよく分からなかったので、「暇だから近所の総合病院まで一緒に行ってあげるよ。5Minute. Let`s go hospital」と外へ促し、駅前の総合病院まで連れて行ってあげることにしました。
途中、折角なので会話を楽しもうと思ったのですが、難しい話になるとさっぱり分からなかったものの、「病院に着いたら、オーバーリアクションをしてね」という意味の言葉は通じたようでした。
駅前の総合病院へ着き緊急用のインターホンを押したところ、受付らしき方が出てきました。
その方は、「ダメよ、保険はどうなの?外国人の方は○○病院が受け付けなのよ」と困った様子で言っておりましたが、「僕もただの通りすがりなんですが、苦しんだ様子なのでここにつれてきました。何とかしてあげて下さいよ」とお願いし、最後に「Don`t worry. No problem. Enjoy Japan!」といい、「Bye~」と手を振り外国人の方に挨拶しました。
寡黙な方でしたが、はにかんだ笑顔で「Bye~」と言って手を振ってくれたので、なんだか朝からほのぼのとした気分になり心地良かったです。
海外へ行って困ったとき現地の方に親切にしてもらって助かったことも多かったので、ささやかながらも同じことができたのは、とても嬉しい気分になりました。
言葉の壁は確かにありますが、外国人といっても同じ人間ですので、簡単なコミュニケーションなら案外何とかなるものですね。
困ったときはお互い様・袖触れ合うも多生の縁を大事にしていこうと思いました。


By epAdmin|2015年7月27日|2015年,ニュースリリース|


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