日本赤十字社による北海道胆振東部地震への支援

この度の北海道胆振東部地震により被災された皆様と、そのご家族ご関係者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

9月6日午前3時過ぎに震度7を観測する地震が発生してから、10日以上が経過しました。

震災の影響で停止していた苫東厚真発電所の火力発電1号機が、本日復旧するとのニュースが入りました。

同発電所は北海道電力の火力発電所で最大となる165万キロワットの供給力がありましたが、地震で3基の発電機がすべて停止し、道内全域の停電を引き起こしました。最も損傷の少ない1号機でも、復旧は当初9月末以降の予定でしたが、9月15日、9月16日両日の水圧試験でボイラーの安全性が確認され、試運転を経て、本日再稼働の見通しになりました。

また、震度7を観測した厚真町の小中学校は、本日授業が再開される見込みです。

とはいえ、震災発生から現在まで、また、これからも続く被災地の皆様のご苦難を思うととても心が痛み、一日も早い完全復旧を願わずにはいられません。

震災の爪痕は深く、捜索はまだ行われており、飼料作物等への影響も甚大な状況です。

日本赤十字社は、迅速に復旧のための支援を行っており、地震が発生した9月6日の17時には、支援の概要が速報で公表されました。
この速報は、本日までに12回発表されています。

現在までの被災地の皆様への支援としては、主なものとして、
◆被災した自治体各地に救護班を派遣
◆DMAT(災害派遣医療チーム)を派遣
◆救援物資の提供
◆こころのケア班の派遣
が挙げられます。

イーパートナーズは、日本赤十字社の理念「わたしたちは、苦しんでいる人を救いたいという思いを結集し、いかなる状況下でも、人間のいのちと健康、尊厳を守ります。」に共感し、これからも日本赤十字社を通じ、被災された皆様への支援を行って参ります。

(参考)
http://www.jrc.or.jp/activity/saigai/news/180912_005434.html
http://www.town.atsuma.lg.jp/office/news/emergency/14566/
https://mainichi.jp/articles/20180917/k00/00e/040/169000c


By epAdmin|2018年9月18日|2018年,ニュースリリース|


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