靴磨きの少年と、その後の暴落

昨日のNY市場がプレジデントデイで休場だったこともあり、本日の日本株は一部を除き小動きでの展開となっております。
NYダウが史上最高値を更新し、最高値を更新してゆく動きが明確になれば、日本株・為替動向にとっても、非常に好ましい展開になると予想しています。
ただ、最近の日本株の個別銘柄を見るに、明らかに過熱している銘柄の崩壊が起きていたりですとか、最近のニュースで、四季報が売り切れで在庫切れを起こしている、等のニュースはネガティブに捉えています。
こう申し上げては身も蓋もありませんが、本屋さんで株式関連の本が山積みされたり、TV番組などで、「ネコでもわかる株式投資」みたいな取り上げられ方をすると、往々にして、そこが目先の天井となることが多いです。
円安・日本株の上昇は中・長期的なトレンドであると思いますし、そうあってほしいのですが、目先の警戒感は必要と感じています。
言葉は悪いですが、「素人が駆逐された後に株価は上がる」ということは、歴史上何度も繰り返されております。
「調子の良い時ほど冷静に」「皆が恐怖で慄いている時こそ大胆に」は、言うは易し行うは難しです。
運用に求めるものは、各人の属性により多種多様かと思いますが、プロの方でなければ、コツコツ安全第一が「急がば回れで」一番確実に資産を守り殖やす方法ではないかと思っております。


By Admin|2013年2月19日|2013年,ニュースリリース|


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