格差社会への世界的な関心の高まり

総ページ数600ページ超で一般書でなく専門書に近いピケティの「21世紀の資本論」が世界的にベストセラーになるなど、世界的に格差社会への関心が高まってきているように感じます。
書店の平積みでパラパラ読んでみたのですが、ページ数も多く難しそうな内容で「こんな難しい本がベストセラーになるの!?」と、とても驚いたのですが、それだけ格差社会への危機感や関心が高まってきているのかもしれませんね。
日本でもよく「格差是正を!!」という論調を見かけますが、具体的に何をすればよいか?という点に関しては模索している段階なのだと思っています。
中間層が厚みを増し貧困の撲滅に成功すれば、経済施策としてもこれほど良いことはないのですが(中間層が増え将来へ希望と安心が持てる社会になれば、今よりはるかにお金を使いますからね)、なかなか現実的な手立てを見いだせないというのが本当のところかもしれません。
格差社会是正に一石を投じたピケティの「21世紀の資本論」、是非は私には分からないのですが、こういった建設的な提案が出てくる事はとても良い事だと思っています。


By Admin|2015年1月27日|2015年,ニュースリリース|


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