スマイルズの自助論

スマイルズの自助論の序文に「Heaven helps those who help themselves.(天は自ら助くる者を助く)」という有名な格言がありますが、今の時代にこそ、もっと脚光を浴びてよい格言なのではないかと思っています。
日本で言うと「人事を尽くして天命を待つ」が似たような格言かもしれませんね。
努力が必ずしも報われるとは思っていませんが、努力をせずに果実だけは得るという虫のよい話もどこにも転がっていないのも事実だと思っています。
精神論などは余り好きではないのですが、「努力の絶対量が少なすぎない?そもそも論でよく考えてる?」と感じることが最近多く、齢を取ったのかな?と苦笑いしつつも、そう大きくは外してはいないとも思っています。
格差社会云々と言われていますが、資産や社会的地位の格差以上に、人の本質的な部分での格差は目に見えない形で、確実に大きくなり続けているような気がしています。
若者は未来を映す鏡だと言われていますが、その若者達の間で目には見えない形でハッキリと確実に格差が拡大し続けていると感じています。
良い悪いは置いておきまして、そういうものだと受け入れた上で適応していくことが大事なのだろうなと思いました。


By Admin|2015年2月16日|2015年,ニュースリリース|


Page Top