人は城 人は石垣 人は堀 情けは味方 仇は敵なり

「信頼してこそ人は尽くしてくれるもの」、信頼できる人の集まりは、強固な城に匹敵すると考え、それを文字通り実践したのが武田信玄ですね。
戦国時代は血で血を洗う下剋上の時代でもあり、権謀術数や裏切りも多く、人を信じ抜くことは決して容易でない時代だったと思います。
下手をしたら、文字通り簡単に殺されてしまう時代でしたからね。
そんな時代にあっても、部下や家臣を信じて大切にした信玄公は、情け深く人に接し、長所をよく見てそれを発揮させることに長けていたのでしょう。
また、鉄鋼王とも呼ばれ、故人を含む世界第2位の大富豪アンドリュー・カーネギーの墓碑銘にはこう記されているそうです。
「己より優れたる者の助けを借りる術を知る者ここに眠る」
これらの言葉は、どれだけ人を大切にしてもし過ぎということはない、という風にも解釈できそうです。
彼らのような偉人には遠く及びませんが、人に情け深く優しく接し、長所に目を向けるようにして、これからも頑張っていこうと思っています。


By Admin|2015年3月15日|2015年,ニュースリリース|


Page Top