賃上げの春

本日の日経新聞にも出ておりましたが、介護業界でも深刻な人手不足に対処するため、賃上げに動いているようです。
また、業績絶好調の大手企業では昨年に引き続き大幅なベア上昇が報道されており、確実な景気回復への道を辿っています。
正社員のみならず、契約社員や派遣社員、パート・アルバイト従業員の方の賃金も伸びているようで、じわりじわりと好循環が進んでいるようです。
GDPの6割超を占めるといわれている個人消費を回復させるためには、所得の上昇は必要不可欠です。
株や投資信託などの投資をしない方には、こういった給与所得の伸びと将来への期待・安心こそがお財布のひもを緩める一番の薬ですから、将来への期待と安心に満ちた明るいムードがさらに強まれば、個人消費の回復は緩やかであったとしても確実な伸びを見せるだろうと思っています。
この流れが日本全国へと行き渡り、企業業績絶好調、それに伴い従業員の方の賃上げも進む、という流れをより確かなものに出来れば、バブルの懸念等は杞憂に終わるのではないかと思っています。
ピーター・リンチではありませんが、「収益、収益、そして収益」で収益について考えれば、株価収益率(PER)は収益が上がるほど低くなり、そうした場合株価の割高感は発生せず、仮に外部要因によって株価が下がった時には、それは暴落のキッカケではなくバーゲンハントの絶好の機会とすることが出来るはずです。
賃上げにより、明るく安心できる環境がより整えば、個人消費は回復し、ひいてはそれが企業業績を良くすることに繋がるという好循環がさらに進むと考えています。
誰でもそうだと思いますが、賃上げでお給料が上がることは嬉しい事ですからね。
より景気の良い明るい日本へと進んでくれればと、心から願っております。


By Admin|2015年4月1日|2015年,ニュースリリース|


Page Top