下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。

水呑み百姓の子倅から太閤にまで出世した豊臣秀吉ですが、彼もまた、目の前の仕事に全力を尽くして日本一の大出世をした人物ですね。
秀吉の場合天性のものが大きかったといえばそれまでですが、草履取りを命じられれば、草履を懐に入れて長時間でも温めて待っているといった風に、全てにおいてそのように目の前の仕事に全力で取り組んでいれば、誰もその地位に留めておくことがないのは明白な気がします。
そういえば以前に「俺はまだ本気を出していないだけ」という言葉が、一時期はやったような気がしますが、そういった方々の大半は、今もおそらく本気を出せていないのではないでしょうか。
同じく小林一三氏の言葉に「金がないから何もできないという人間は、金があっても何もできない人間である」というのがありますが、言い得て妙だと感じました。
できない理由ではなく、どうすればできるのかを考えて実行に移す、そういった建設的で前向きな方とは話していても楽しいですね。
無理やりポジティブでは疲れてしまいますが、自然体で好きな仕事に没頭して楽しみながら成果を挙げる、そういった方々と今後も一緒にがんばっていきたいと思っています。


By Admin|2015年4月8日|2015年,ニュースリリース|


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