GW休暇を利用して大連に行ってきました

GW休暇を利用して大連へ行ってきました。
気候は東京よりもやや肌寒く、ガイドさんは「日本の仙台と同じくらいですよ」と言ってくれまして、分かりやすい例えだなと感心致しました。
大連へは初めて行ったのですが、北京や上海などの大都会とは趣きが違い、その違いもとても楽しかったです。
そこで一番感じたのは、やはり人々のパワーの違いでした。
歩きたばこや、唾を吐き捨てる、ところ構わず大声で話すなど、いわゆるマナーの悪さと言われているものも時々散見されましたが、自身は逆にそれを好意的な目で見ていました。
良くも悪くも周りの目を気にしない風習とでも言いますか、とても大らかで心地よく感じたものです。
こればっかりは、好き嫌いがわかれるところだとは思いますが(^_^;)
ただ、人の粗探しばかりしている方が多かったり、「空気を読め」と周りとの同調圧力が蔓延している風潮で、日本に息苦しさを感じている方も多いのではないかと思っています。
以前にKY(空気を読め)という言葉が流行ったのも、日本らしいといえば日本らしいですね。
自身は、空気は読んでも無視するを時と場合に応じて使うのが良いと思っておりまして、それなくしてイノベーションや自由な発想など出てこないと考えています。
もちろん、何の努力も訓練もしていない方がそれを行ってしまえば、只の傍若無人のおバカさんになってしまうでしょうけど。
自己に規律を課すことは何かを成し遂げたい場合絶対に必要だと思っているのですが、それはあくまで他者から強制されることではなく、教えてもらった内容であろうとなんであろうと自分で自分に規律を課すという点が外せないポイントだと思っています。
異論反論が多そうなことを書きましたが、日本が真により革新的に成長していくためには、ある程度の強引さや空気を無視する逞しさは必要だと感じています。
今回の旅行で感じたことは、中国の方々は素養という部分では批判されることも多いけど、原始的な逞しさとか生命力といった部分では、圧倒的な強さを持っているという点です。
今の日本には「粗にして野だが卑ではない」というモデルも、理想形の一つとして良いかもしれませんね。
良い意味での「人は人、自分は自分」という周りの目を気にしない逞しさなどは、少しくらいなら見習っても良いと思っているのですがどうでしょうか。


By Admin|2015年5月12日|2015年,ニュースリリース|


Page Top