リオデジャネイロオリンピック~感動の夏2016~

リオデジャネイロオリンピックが開幕いたしました。

開会前、リオのオリンピックを巡り、ブラジル国内でも他におカネを使うべきではないかとの批判が噴出したり、競技場の建設がなかなか進まないなどの問題もありました。
一方、開幕直前にはロシアのドーピング問題もでるなど、一時はどうなってしまうものかという不安がありましたが、無事に開会式も執り行われ、順調に競技も行われているようです。

開会式は生放送で観ておりましたが、昨今のオリンピックに見られるような大掛かりな、いかにも莫大な予算を投じたと思わせるような演出ではなく、コンパクトにまとまっているものの、要所要所ではしっかりと私たちにメッセージを送るような出来になっていたように思えます。
なかでも、各国の選手が植えた種が芽を出し、緑の葉をつけ、それで五輪のシンボルマークを作り出すという演出では、国も人種も宗教も超え、世界が一つになっていくという感じで大変感動いたしました。

その後に始まった競技を観ていると、メダルという大きな目標を掲げ、一つ一つの競技に全力で立ち向かっていく姿、全身で喜びを表現する勝者の傍で、愕然と肩を落とす敗者の選手に勝者が歩み寄り、握手し抱き合い、お互いが健闘を称えあう姿、オリンピックという最高の舞台で活躍した選手の勇敢な姿に、いつもながら胸が熱くなるのを感じております。

そのスポーツの最高の舞台で、日本人選手も世界の強者に立ち向かいながら健闘を見せております。
男子水泳では金と銅メダルをとりました。柔道でも男女ともメダルを獲るなど健闘しております。これからも一つでも多くのメダルを獲り、仮にメダルに届かなかったとしても、迫力ある雄姿と共に、多くの感動をもたらしてくれると信じ、多くの期待を寄せたいと思っております。


By Admin|2016年8月8日|2016年,ニュースリリース|


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