ウクライナ戦争を通して

連日、ウクライナの各都市が攻撃されている様子がニュースを通して伝えられています。
首都キエフ郊外では激しい市街戦が繰り広げられ、
学校や病院を標的にした無差別攻撃までもが行われています。
民間人、特に幼い子どもが犠牲になるニュースは
思わず耳を塞ぎたくなるもので、毎回心が締め付けられます。
また、稼働中のザポロジエ原発が砲撃されるという前代未聞の出来事に、
欧州のみならず、世界中に震撼が走りました。

日本は世界で唯一の戦争被爆国です。
学生の頃、修学旅行で広島・長崎を訪れた方は多いのではないでしょうか。
戦争の悲惨さに触れ、誰もが平和な世界を願ったことと思います。
そんな中、原爆投下から70年余りが経ち、被爆者の高齢化が進んでいます。
平均年齢は83歳を超え、被爆体験を語り継ぐ“語り部”の減少が
風化に繋がるとして問題になっています。
人は喉元過ぎれば熱さを忘れるものですが、
戦争に関して言えばあってはならないことだと思います。

遠く離れたウクライナの戦争を通して、
日々さまざまなことに思いを巡らせているこの頃であります。


By Admin|2022年3月10日|2022年,ニュースリリース|


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