ひまわり新聞442_0414 お酒は、少量でもダメらしい

お酒が大好きな人にとってはちっとも嬉しくない情報です。飲酒とがん発症のリスクの関係性は、これまでの研究で十分に確認されていて、アルコールが、アスベストや放射線、タバコなどと並んで、発がん性物質のグループ1(発がんリスクが一番高いグループ)に指定されているというのはご存じかもしれません。
でもきっと、筆者も含めて多くの人が、「 大量に飲まなければ大丈夫」だと、思っていますよね。ところがその考えが甘かったということが、分かってきました。

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