この記事はX(旧Twitter)に掲載された記事を引用しております。
Ⅰ.火災保険の基本
火災や自然災害などによって建物や家財に損害が生じた際に、その損害を補償する保険です。
住宅を守るための「生活再建の備え」として多くの家庭で加入されています。
Ⅱ.補償される主な対象

Ⅲ.補償されない主なケース
・故意・重大な過失による損害 ・経年劣化や自然消耗(雨漏り・サビなど) ・地震・噴火・津波による損害(→地震保険で対応) ・戦争・テロ行為による損害
Ⅳ.保険金請求の手続き方法
■ 1. 被害発生時の初動対応
① 安全の確保:まず人命優先で避難。
② 被害状況の記録:スマートフォン等で写真・動画を撮影。
③ 二次被害の防止:応急修理を行い、領収書を保管。
■ 2. 保険会社への連絡
契約している保険会社または代理店に「被害発生の連絡」を行う。 必要事項を伝える(被害の日時・原因・損害状況など)。
📞連絡時に確認しておくとよいこと:
・契約内容(建物・家財の補償範囲)
・必要書類と提出期限
・修理見積書の扱い
■ 3. 書類提出と調査

まとめ
・火災保険は「火事だけ」ではなく、風災・水災などにも広く対応。
・地震や津波は地震保険とのセット加入で補う。
・被害時には「安全確保 → 記録 → 連絡 → 書類提出」が基本の流れ。
(注)火災損害であっても、地震による噴火や津波を原因とする損害については火災保険の
対象外の為、注意が必要です。そのため、地震保険とセットで加入されることをお勧め
します。