日常生活で役立つ、ちょっとしたアイデアやテクニック「ライフハック」を取り入れることで、日常生活の悩みが解消されたり、作業効率が上がったりすることもあります。
そこで今回は、生活に役立つこと間違いなしのライフハックをご紹介します。
■固まった砂糖を電子レンジにかけるとサラサラになる
固まってしまった砂糖をすぐにサラサラの状態に戻したいときは、電子レンジで加熱するのが便利。砂糖を耐熱容器に移して、ラップをせずに500~600Wで30秒~1分ほど加熱。スプーンなどでほぐすとサラサラの状態に!加熱しすぎると液状になってしまうので、様子を見ながら温めましょう!
■しおれた葉物野菜はお湯でシャキシャキになる
しおれた葉物野菜を50℃くらいのお湯に1~2分ほどつけておくと、シャキシャキ感が復活!
葉物野菜には気孔という小さな穴があり、お湯に刺激されると気孔が開き、ぐんぐん水分を吸い上げることでシャキシャキ感が復活するのだとか。お湯につけると、葉物野菜のアクやえぐみが抑えられる効果もあるそうですよ!
■タッパーについた臭いは塩水や米の研ぎ汁で落とせる
タッパーを濃い塩水や米の研ぎ汁に30分ほどつけおきしてから洗剤で洗うと、臭いが落ちやすくなるそうです。塩の持つ浸透圧作用が、タッパーの細かい凸凹に入り込んだ臭いのもとを吸い出してくれるのだとか。米の研ぎ汁に含まれる「サポニン」という成分は、汚れを落とす「界面活性剤」の働きをするそうです。
■鍋にスプーンを入れてゆでると吹きこぼれない
鍋の底にスプーンを入れてから茹でると、お湯の吹きこぼれが防げるそうです。スプーンを入れることで、沸騰したときに起きるお湯の対流が一定方向ではなく複雑になるため、大きな気泡を分散してくれるのだとか。誰でも簡単にできる便利なライフハックです。
■しつこい水垢は、クエン酸と片栗粉と水を混ぜてレンチンしたジェルで落とせる
水垢にはクエン酸が効果的で、クエン酸水をジェル状にすることで密着度が上がり、しつこい水垢もキレイに落としやすくなるのだとか。クエン酸3g、片栗粉10g、水100mlを容器に入れ、しっかり混ざったら600Wの電子レンジで1分ほど加熱するだけ。汚れがひどい場合は、水垢に塗ってから30分ほど放置してペーパーで拭き取るのがおすすめです。年末の大掃除にも役立つライフハックです。
■ラップの端が見つからない時は輪ゴムをかけてよじると巻き上がる
ラップの端がなかなか見つからないプチストレスを解消するライフハック。ラップに輪ゴムをかけて、ペットボトルのキャップを開けるようによじると、端の部分が巻き上がってきます。巻き上がってきた端をつまんで引っ張れば元通り!時間のかからない超シンプルな生活術なので、覚えておいてください。
■靴に10円玉をいれておくと嫌なにおいが軽減する
靴の嫌なにおいを取る最も簡単なライフハックは、10円玉を靴に入れておくだけ。10円玉から発生する銅イオンには雑菌を分解する抗菌作用があり、消臭効果が期待できるのだとか!靴の中全体に広げるように10円玉を入れて、一晩以上キープしましょう。寝ている間に嫌なにおいを軽減できるなんて便利だと思います。
■電子レンジの掃除はレモンを入れた水をレンジにかけると簡単
レモンの皮が余ったときや、使いきれなかったときは、捨てずに電子レンジの掃除に使いましょう。耐熱容器にレモンとレモン汁を絞った水を入れてラップをせずに600Wで4分ほど温め、レンジを開けずに15分ほど放置。レモン水の蒸気が汚れを落としやすくしてくれます!レモンを無駄なく使える生活の知恵です。
■ティッシュを洗濯してしまっても、柔軟剤で洗えば綺麗に取れる
ティッシュをポケットなどに入れたまま洗濯してしまって、衣類にびっしりティッシュがついていた…というときに役立つのが柔軟剤を使ったライフハック!柔軟剤には静電気を防ぐ効果があるため、ティッシュがついた衣類を柔軟剤で洗い直せばティッシュが取れやすくなるそうです。
思わず誰かに教えてあげたくなる、便利な生活術。
特別なアイテムを使わず、どれも簡単にできるものばかりなので、ぜひ試してみてください。