住宅ローン金利、この3年で3倍近くに

住宅ローン金利、この3年で3倍近くに|不動産売却・購入のタイミングを解説 | イーパートナーズ株式会社
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住宅ローン金利、この3年で3倍近くに

金利上昇と価格調整の兆しから読み解く、売却と購入の「今」の判断材料

住宅ローン金利は、この3年でおよそ3倍近くにまで上昇しました。変動金利・固定金利ともに上がり続ける一方、首都圏の中古マンション市場では値下げの動きも増え始めています。「今売るべきか」「今買うべきか」——同じ市場データでも、売却をお考えの方と購入をお考えの方とでは、最適なタイミングは異なります。最新の金利動向と市場データをもとに、今知っておきたいポイントを整理しました。


住宅ローン金利 [1] この3年でここまで変わりました

変動金利 2023年8月 → 2026年8月
0.475% → 1.275%
借入5,000万円・35年の場合:月々約12.9万円 → 約14.8万円
総返済額:約5,428万円 → 約6,201万円(+約773万円)
固定金利 2023年8月 → 2026年8月
2.80% → 5.29%
借入5,000万円・35年の場合:月々約18.7万円 → 約26.2万円
総返済額:約7,849万円 → 約1億1,990万円(+約3,141万円)
(万円) 0 10 20 30 12.9万円 18.7万円 2023年8月 14.8万円 26.2万円 2026年8月 変動金利 固定金利
中古マンション動向 [2]
値下げが値上げの 2.7倍
掲載中物件15,021件・直近2週間の集計
政策の風向き [3]
投機抑制を国が検討
国交省が譲渡所得税の強化を含む税制改正を要望
結論:「今」との向き合い方は、売却と購入で異なります
売却をお考えの方は、今の価格水準を活かして動くタイミング。購入をお考えの方は、急がず条件を整理するタイミングです。
物件をお持ちの方へ

「今」動くべきタイミングです

  • 表面価格は高止まりして見えても、直近2週間の掲載動向では値下げが増えています [2]。水面下では売り手側が価格調整に動き始めているとみられます。
  • 不動産取引に関する税制の見直しも検討されており [3]、今後の制度次第で手取り額が変わる可能性があります。
  • 金利上昇 [1] で買い手の負担感も増しており、今後は買い手側の価格交渉力が高まっていくことも考えられます。

だからこそ、今の価格水準を活かせるうちに、売却をご検討いただくタイミングです。まずは査定だけでもお気軽にご相談ください。

これから購入をお考えの方へ

急がず「待つ」のが得策です

  • 金利がさらに上がれば [1]、売り手も従来のような強気価格を維持しにくくなり、中古市場はより開いていくと考えられます。
  • 直近2週間の掲載動向を見ても、値下げの動きが増えています [2]。今後、選べる物件や価格帯は広がっていく可能性があります。
  • 「待つ」=「何もしない」ではありません。今のうちに希望条件や予算を整理しておけば、良い物件が出た瞬間に動けます。

「焦って今買う」より、「今のうちに条件を整理し、次の一手に備える」。そのご判断を、一緒に整理していきましょう。

売る?買う?まだ決めなくても大丈夫です。

無料相談・査定で、こんなことが分かります:

  • 今売ったらいくらになるか、実際の手取り額の目安
  • 今買うなら、いくらまでが無理のない予算か
  • 今のあなたの場合、売る・買う・待つのどれが合っているか

市場データだけでは分からない「あなたの場合」を、個別にご提案します。

イーパートナーズ株式会社

TEL:03-6450-1665

Mail:info-p@epartners-biz.co.jp

出典

[1] 住宅ローン金利:三井住友銀行 公表金利データ(2023年8月・2026年8月)

[2] 中古マンション動向:独自DB(首都圏中古マンション掲載動向 n=15,021、2026/8/10〜24、X:@migerumansion)

[3] 政策の風向き:日本経済新聞「マンション投機取引抑制へ、国交省が税制改正要望」(税率の具体的数値は本記事では未確定)

本資料内の数値は各種公開情報・独自データをもとに作成した参考情報であり、将来の市場動向を保証するものではありません。

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