格差社会はそんなに悪なのか?

最近の論調として、格差社会=悪という風潮が広がっているような気がするのですが、それってそんなに悪いことなのかなぁ?と素朴な疑問を抱いています。
「頑張って成果を挙げた人間が、より報われる社会」という事だと思うのですが、どうなのでしょうか?
もちろん、様々な意味でのセーフティーネットが必要なのは言うまでもありませんが、日本においては不正受給が問題となるほど、その分野では世界の中でも充実しているような気がします。
頑張っている者もそうでない者も同一の扱いを受ける、という壮大な実験の結果は、周知の通りです。
肝心なのは、機会の平等があるか否か?という点かと思いますが、これについては、日本ほど恵まれている国は珍しいくらいだと思います。
一代で大企業を築き上げた経営者の方も数多くいらっしゃいますし、また、20代の上場企業創業者というのも、最近では珍しくなくなってきているように思えます。
年齢・性別・国籍等で不当な扱いを受ける、と言う事が皆無とは申しませんが、本人の努力の範囲でカバーできる成熟した社会が日本にはあると思います。
余りにも過度な競争の末、誰もが疲労困憊してしまうような社会では困りますが、適度な競争社会というのは、個人ベースでも成長・発展の礎になるのではないかと考えています。
また、そういう風潮が苦手な方も、海外で暮らすとか、環境の良い地方で暮らすとか、様々なライフスタイルを実現できる環境を、日本は整えてくれています。
何となく、閉塞感的な雰囲気を社会に感じるのですが、案外、かつてないほど自由度の高い良い時代なのかもしれない、などと考えております。

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By Admin|2014年2月6日|2014年,ニュースリリース|


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