10月11日、当社が応援しているプロバスケットチーム「東京サンレーヴス」の選手の皆さんが来社されました。
背番号#9坂井耀平(さかいようへい)選手、 #11上松大輝(うえまつだいき)選手、#22パパ・ブーバカー・サー選手、#3アンドレ・マーレー選手の4選手と、併せてジョー・ナバーロヘッドコーチが来社されました。
(画面左より坂井耀平選手、上松大輝選手、パパ・ブーバカー・サー選手、アンドレ・マーレー選手、ジョー・ナバーロヘッドコーチ)
選手の皆さんへの「ライバルチームは?」との質問に対し、4選手とヘッドコーチの5人が同じリーグの「全チームです」と即答しました。
また、同行された原島チーム運営会社社長も「ぜひリーグ優勝をしたい!」という力強い言葉でチームへの熱い思いを語りました。
同時に「私たちがコートに立てるのは普段から応援して下さっている皆さんのお陰です。」という温かいお言葉も頂きました。
「ヘッドコーチとして選手と接する際に気を付けていることは?」の質問に対し、ジョー・ナバーロヘッドコーチが「各選手の持つ経験値や性格によって接し方を変えることが重要だ。」と返答していたことが印象的でした。
選手の皆さんとヘッドコーチからサインと寄せ書きを頂き、社内に飾らせて頂きました。
是非上位のリーグを目指し今シーズンも更なる熱戦を期待したいものです。