季節の変わり目は要注意「寒暖差疲労」

朝晩めっきり寒くなりました。
関東をはじめ、今日は各地で今季一番の冷え込みとなりました。
日中穏やかな秋晴れが広がっても、一日の中で気温がアップダウンするような日は「寒暖差疲労」に
注意が必要です。

「寒暖差疲労」は気象病の一つで、気温差の大きい、季節の変わり目になりやすいと言われます。
症状は主に、倦怠感・頭痛・めまい・肩こり・イライラなどで、気温差が7度以上あり、自律神経が
乱れている人に出やすいそうです。
自律神経は普段、暑いときには血管を広げ、筋肉を緩めて熱を逃がす働きをします。
逆に、寒いときは血管を収縮させて筋肉を固くし、熱を逃がさないようにしてくれます。
近年、コロナ禍によるステイホームやリモートワークで自律神経が乱れている方が多く、自律神経が
過剰に働いてしまうことで疲労を引き起こすのです。

「寒暖差疲労」を防ぐには、乱れた自律神経を整える必要があります。
ウォーキングなどの軽い運動や、ぬるめの温度(38~40度くらい)での入浴は、血行を良くして
自律神経の働きを戻すのに効果的。
また、外気温との差が大きいと疲労につながるので、普段から冷暖房に頼りすぎないことも大事です。

これから本格的な冬シーズンに向けてますます寒くなります。
疲労を溜めないように、日々気を付けていきたいものです。


By Admin|2022年10月27日|2022年,ニュースリリース|


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